リーン生地の魅力、3つお届けします☺️

こんにちは😊

今日もブログをご覧いただきありがとうございます✨️生徒さんにはよく話すんですが

パン作りって材料がシンプルになればなるほど、ごまかしがきかなくて奥深い

なので綺麗に焼けた時美味しく作れた時の感動が大きい✨️

今の趣味パンクラスにあるクラックロールのようなリーンな生地がこねられるようになると、おうちパン作りの楽しさが、ふわっと広がりますよ🤗

① シンプルなのに、じんわり美味しいパンが作れるようになる

リーン生地は、余計なものが入っていないぶん、

粉の香りと発酵のやさしい甘さがすっと届くパン。

焼き上がった瞬間のあの香り…本当に幸せなんです♡

「毎朝食べても飽きないパン」が自分で作れるって、

なんだか日常がちょっと豊かになりますよね。

② 生地の状態が分かるようになって、パン作りがもっと楽になる

リーン生地はシンプルだからこそ、

生地のまとまり方や弾力、発酵の進み具合が分かりやすくて、

“パン作りの基礎力” がぐんと育つ生地なんです。

これができるようになると、ほかのパンも扱いやすくなって

「パン作りって思ったより難しくないかも…♡」

そんな自信につながります。

③ ひとつできると、アレンジの世界が広がる

リーンな生地って、実はとっても万能。

・朝ごはんにぴったりの プチパン

・お店みたいな見た目の バタール風の細長いパン

・ちょっと優しい甘さにしたい時の ミルク入りテーブルロール

・もちろん、かわいいひび割れ模様の クラックロール も♡

ひとつ生地をこねられるようになるだけで、

「今日は丸にしてみようかな?」

「ミルク少し加えてみたらどうだろう?」

いろんなパンに姿を変えてくれます。

この配合のアレンジがおうちパン作りがどんどん楽しくなっていきます。

このへんはディプロマコースで踏み込んでいきます😊

ひとつ作れるようになると、

「次はこうしてみようかな?」とワクワクが増えて、

おうちパン作りがもっと楽しくなりますよ🍞✨

ベーグルもリーンな生地です!基礎コースの5回目でやるよー😉アレンジがきくという意味ではベーグルの方が想像しやすいのではないでしょうか?😊

ゴマのベーグルにしたり、プレーンで作ってあんバター挟んだり、もちろん生地がシンプルなのでサンドウィッチも美味しい‼️

今日書いたことは、パン作りの魅力のほんの一部。

実際のレッスンでは、

リーンな生地の捏ね方の特徴や発酵後の生地、成形の伸ばし方など

文字だけでは伝わりきらない“手の感覚”を、ゆっくり丁寧にお伝えしています。

毎日のパン作りがもっと楽しくなるはずです♡

もし「もう少し深く知ってみたいな」

「生地の扱いに自信をつけたいな」と思ってくださったら、

ぜひ一度レッスンで一緒に手を動かしてみましょう😊

初めての方は体験レッスンからお待ちしております🤗お申込は公式LINEにご登録からお願いいたします✨️

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